鮮明に見える超大画面のパソコン欲しくない?その作り方、教えます

会議やセミナー会場、大規模なプレゼン、集会などで活躍する大画面パソコン

人の集まる会議やプレゼンなどで、パソコンを使った説明を行うことはもはや常識となっています。プロジェクターにパソコンを接続して、大画面にパソコン映像を映し出すことが主流となっています。しかし参加者の心の内は「プロジェクター、見えづれぇよ…」と思っているはずです。


※プロジェクター、見えづらいと思ったことないですか?

では、その大画面をもっと明るく鮮明にする方法はあるのでしょうか?

答えはこれだ!液晶マルチモニター


※超大画面液晶マルチモニターにWindowsパソコンを接続

液晶マルチモニターの特徴①「明るさ」

明るい映画館がないように、プロジェクターの敵は自身以外の光です。周りを明るくすると映像が薄くなり、ぼやけて見えにくくなってしまいます。なので会議やプレゼンで使用するときも周りを薄暗くしないといかないため、なんとなく活気のない場となってしまいます。

液晶モニターは明るさがあるため、照明や自然光の影響を考える必要がありません。家庭のテレビを見るのと一緒です。子供向けのアニメの冒頭でも「テレビは部屋を明るくして見ましょう」というテロップが出たりします。暗い場所では眩しさが増し、目に悪影響を与えてしまうからです。

このようなことから多くの人が集まる場所にパソコン映像を映す大画面は、液晶マルチモニターのほうが利用価値が高いと言い切ることができます。

液晶マルチモニターの特徴②「鮮明さ」

映像の色彩や文字についても違いがあります。それはプロジェクターと液晶モニターの映像表示方法の根本的な違いが関わっています。プロジェクターは光(映像)を直接見ているわけではありません。光(映像)が壁やスクリーンに反射して、その反射した映像を見ているのです。

例えばクルマのヘッドライト。対向車がハイビームにしているととても眩しいですよね。でも自分のクルマのライトが照らしている範囲はちょうどいい感じに見えます。例えがあまりうまくないかもしれませんが、少しは理解していただけるでしょうか?

逆に液晶モニターは光(映像)を直接見ているといえます。液晶モニターにはバックライトという光源体が備えついています。そのバックライトが色を表現するカラーフィルターを通して映像を表現しています。なのでプロジェクターとは異なり、光(映像)を直接見ているためより鮮明に見えるわけです。

液晶マルチモニターの特徴③「解像度」

プロジェクターは大きな画面を映そうとすると、その分被写体との距離を取らないといけません。「大画面にする=映像の密度が低くなる」ということになります。要するに解像度が悪くなるため、映像や文字がぼやけて見えるようになり、本来のパソコン画面とはかけ離れた映像の質に落ちてしまうのです。

液晶モニターは決められた数のドットが変わること無く解像度を維持できるので。パソコン画面がほぼ劣化すること無くそのまま映るようになります。

ハイテクな大型タッチパネルパソコンも作れる


※大画面のタッチパネルWindows作っちゃいましたw

液晶だからこそできるタッチパネル。あまり画面が大きすぎると手が届かないですが、100インチ程度なら動画のようにタッチ操作することも可能です。パソコン操作の補助員や、自分でマウスをカチカチしたり、パワポデータをスライドするリモコン操作も必要なくなります。自分で大画面をタッチ操作しながら動きのあるプレゼンを可能としました。

それぞれの画面に違うパソコン画面も映せる

液晶マルチモニターはひとつの大画面としても使えるし、時には複数台のパソコン画面を同時に映すことも可能です。このような機能は特に会議を行う際に便利です。

それでもプロジェクターに敵わない点がある…

しかし液晶マルチモニターがプロジェクターに対抗できない点があります。それは持ち運びができないということです。なので、特定の場所へ常設するということが基本線となります。

まとめ

さて、いかがでしたでしょうか?大画面でパソコン画面を映したい場合に、見えやすさを重視するなら液晶マルチモニター、フットワークに重きを置くならプロジェクターということがわかりました。

しかし、液晶マルチモニターをたくさんの部屋に置くのはコストが掛かりすぎます。なので、重要な会議やプレゼンを行うメインの部屋に液晶マルチモニターを常設、その他の場合はフレキシブルに対応できるプロジェクターを持ち回る、という考え方も良いかもしれません。

いずれにしろパソコンを大画面で使いたい場合、液晶マルチモニターは一考の価値があるのではないでしょうか?

 

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